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【院長】遅延型アレルギー検査

[2026.05.01]

遅延型フードアレルギーを調べる検査です。

採血による血液検体で検査を行ないます。

この検査でそれぞれの食品に対するIgG抗体(またはIgA抗体)の反応を調べることが出来ます。

保険診療で、原因が調べてもはっきりしない症状が、

もしかしたら、遅延型アレルギーによるものかもしれません。

 

IgE依存性アレルギー性反応:即時型

  通常の皮膚科保険診療で検査のできる、いわゆる、誘発食物との接触により

  数秒から数時間の間で起こるアレルギー

非IgE依存性アレルギー性反応:遅延型

  長期的に摂取することで、様々な体調不良を引き起こす可能性のあるアレルゲンを検査するもの

 

遅延型アレルギー検査 フルパネル ¥118,200  
  IgG 219項目 ¥55,000  
  IgG120項目 ¥38,900  

★外部委託検査ですが、現在価格は据え置き中です(2026.5月現在)海外検査項目につき為替変動にて6月以降改定の可能性あり。

 

遅発型フードアレルギーとの関係が疑われる疾患

疲労/腹部膨満/便秘/下痢/胃炎/頭痛/片頭痛/府民/関節痛/

喘息/皮膚発疹/皮膚掻痒/うつ病/慢性疲労症候群/不安/

繊維筋症/注意血管障害/精神的・感情的症状/水分貯留/

炎症性腸疾患/多動性障害/過敏性腸症候群/体重管理における問題

 

★ただし、珍しいものから検査するよりは、保険適応のある検査から始めて

いろんな検査で原因が見つからない場合に、ご検討いただくのが良いかと思います。

 

2026.5月

 

参考)セミパネル120項目

検査食品項目

乳製品/卵 カゼイン、チーズ(ミックス)、卵白、卵黄、牛乳、ホエイ、ヨーグルト
肉類 牛肉、鶏肉、馬肉、ラム、豚肉
魚/シーフード シーバス(スズキ目)、ハマグリ/アサリ、タラ、カニ、ウナギ、サバ、タコ、カキ、鮭、イワシ、ホタテ貝、鯛、エビ、イカ、マグロ
ナッツ/種子/豆 アーモンド、ソラマメ、サヤインゲン、キドニー豆、カシューナッツ、栗、ヒヨコ豆、ココナッツ、銀杏、緑豆、エンドウ豆、ピーナッツ、ピスタチオ、菜種、あずき、ゴマ、大豆、西洋クルミ
穀物(グルテンを含む) 大麦、デュラム小麦、グリアジン(グルテン)、オート麦、ライ麦、スペルト小麦、小麦、小麦ふすま
穀物(グルテンを含まない) ソバの実、トウモロコシ、キノア、白米
フルーツ リンゴ、アボカド、バナナ、ブルーベリー、チェリー、ブドウ(ミックス)、グレープフルーツ、キウイ、レモン、マンゴー、メロン(ハニーデュー)、オレンジ、桃、洋梨、パイナップル、イチゴ、スイカ
野菜/藻類 寒天、わかめ、アスパラガス、ナス、ビート(てんさい)、ブロッコリー、ニンジン、カリフラワー、セロリ、キャベツ、キュウリ、ニンニク、ショウガ、昆布、リーキ(西洋ネギ)、レタス、もやし、マッシュルーム、オリーブ、タマネギ、ピーマン(ミックス)、ジャガイモ、かぼちゃ、ラディッシュ、ほうれん草、サツマイモ、トマト、カブ
ハーブ/スパイス バジル、赤唐辛子、シナモン、カレー粉、マスタード、パセリ、コショウの実、ペパーミント、バニラビーン
その他 カンジダ、サトウキビ、カカオ豆、コーヒー、ハチミツ、紅茶、緑茶、製パン用イースト、醸造用イースト

※項目が予告なしに変わる場合があります。

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