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花粉症ボトックス

【2025年更新】

 

ボトックス(A型ボツリヌストキシン)は

鼻粘膜の
副交換神経の興奮を抑える働きがあり
鼻粘膜にボトックスを浸透させることで、
早ければ施術直後から、
鼻水・鼻づまり・目のかゆみの軽減を実感✨

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注射ではなく、ボトックスを
浸透させる施術のため痛みはありません
飲み薬の様に口の乾きや眠気といった副作用もなく
日常生活も問題なく過ごせます。

 

 

アレルギー症状の強さ、個人差によりますが、
約2週間~4ヶ月持続し、
1シーズンに、1~2回が目安です。

 

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日本国内で唯一の厚生労働省承認品である

アラガン社のボトックスビスタを使用

B-CLINICではパッキング
高濃度のボトックスを使用します。



ボトックスの濃度が滴下法よりも高いため、
持続期間・効果が高いのが特徴です

 

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◉花粉症ボトックスはアレルギー反応を
起こさないようする治療ではなく、
あくまでも対症療法になります。

※効果には個人差があります。

 

鼻水や目の痒みを軽減、
つまり今までの治療が
不要になるとは限りません。

 

今までの治療で、症状が充分緩和されない、
眠気などの副作用が辛い、などの
補助的な施術として
考えていただけるといいと思います


ただし、内服や目薬が
不要になった方も多いです。

 

したがって症状が出る前にはじめても
効果を感じにくく、即効性があることからも
症状がでてからの施術がおすすめです。

 

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お安くご提供するため
当院では日付指定で行っております。
皆様の御希望に添えない場合が
あることをご了承下さい

 

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2025年は

2/27~

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以下にあてはまる方は、医師にご相談ください。
・ 妊娠中または妊娠の可能性がある、及び授乳中の方
・ ボトックス治療でアレルギーを経験された方
・ 使用中の薬剤がある方
・ 喘息や慢性的な呼吸器疾患や、緑内障のある方
・ 他の医療施設にてボトックス治療を受けている方

 

 

※ボトックス≒A型ボツリヌストキシンを示します。

 

 

【B-CLINICでの花粉症ボトックスの説明】

*施術時にも行う確認事項です。まずは、ご確認ください。

当院(B-CLINIC)で使用するボトックスは、

日本国内で唯一の厚生労働省承認品であるアラガン社のボトックスビスタもしくは、

輸入製剤 ※1 、共にA型ボツリヌストキシン(毒素)製剤です。

ボツリヌス毒素とは、神経伝達物質(アセチルコリン)をブロックする作用があり、

一般的には表情じわの改善や肩こり改善、小顔治療に用いられています。

花粉症治療では、薬液が鼻の副交感神経に作用することで、鼻水や痒さを止め、花粉症の症状を抑えます。

また、約8割の方が目の痒み改善も実感されます。

内服薬やレーザー治療は症状が出る前に治療する必要がありますが、

これはすでに症状が出てから施術して効果が出る治療です。

ただし、アレルギーを起こさないようにする治療ではなく、あくまでも対症療法です。

つまり予防にはなりません。

 

【方法および注意点】

仰向けになって鼻腔に薬液を浸した滅菌綿球を詰め込みます。

そのまま10~15分ほど時間を置いて、ガーゼを除去して終了です。

痛み等の辛さや、副作用もありません。施術を受けた数時間後から効果が現れます。

効果の持続は2週間~3か月と個人差があるため、効果が切れてきたら再度治療となります。

※他の花粉症に対する内服薬、点鼻薬、点眼薬との併用が可能です。

 

◎ダウンタイムはありません

◎痛みはありません

◎副作用は基本的にありません(流れることで、のどの違和感が出る人があります)

◎食道、胃に流れて飲み込んでも問題ありません

◎当日から、洗顔、経口は問題ありません

◎効果には、個人差があります

★施術前に、鼻水、鼻詰まり、鼻くその除去をするほうが効果的です

 

◎妊娠中、授乳中の方は治療を受けられません。

◎また妊娠する可能性のある方は、

Aボツの投与中および最終投与後の2回の月経を経るまでは避妊するようにして下さい。

男性は、Aボツの投与中および最終投与後の少なくとも3ヵ月は避妊するようにして下さい。

◎神経筋疾患の方は受けられません

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